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えー、シンケンジャーの小林脚本繋がりで見ていたタイムレンジャー、10話まで視聴しました。

タイムレンジャーは見たことがあるんだけど、何分年月が経っていてほとんど忘れてたので、見返すと「あーここはこうだったよね」とか「そういえばそんなこと言ってたなー」と懐かしい気分で視聴出来ました。
まぁ、当時は飛ばし飛ばし見ていたのでタイムレンジャーは全部視聴したわけでもないから、そういう意味でも新鮮なんですけどね。
まず見て思ったのが色々斬新なものを詰め込んでいるなぁ、ってことだろうか。
戦隊は赤がリーダーというのが一般的なんだけど、このタイムレンジャーはピンクがリーダーっぽくふるまっているんですよね。おそらく、ピンクことユウリがそういった状況に場馴れしているからだと思うんだけど。
ただ、実質的なリーダーがピンクっぽくはあるんだけど、ピンク含めたタイムレンジャー四人が最も影響を受けているのはレッドこと竜也なんですよね。
時を越えてやってきたはいいけど、三十世紀の本部からは連絡が取れない。その不安を竜也の言葉によって安心するというか少し考えを変える……みたいな。
それにブルーことアヤセは結構最初から竜也に影響を受けている感じがする。十話までのやりとりを見ていると。
だから実質リーダーはピンクでも影のリーダーはレッドこと竜也って感じがする。

それと時を超えるということで、その時代のデータを読み込ませたりとか、敵を倒すのではなく、圧縮冷凍という措置を取るなど、今までの戦隊とは違った作風がこういったところからも感じられる。
特に後者の圧縮冷凍に関しては、敵が囚人だから、逮捕するという意味を含めての措置らしい。
そういう意味ではタイムレンジャーはヒーローというよりは警察みたいな感じだろうか。敵にエンブレムっぽいものを見せたりするし。

あと、二十世紀人の竜也と三十世紀人の四人との認識のズレもありましたね。
グリーンはハバード星人という所謂私達からしてみたら(竜也も同様)宇宙人なのですが、四人はそんなこと言ったら私達も宇宙人だろ?と認識が見事にズレてる。
これは宇宙人とかが一般的になった三十世紀では当たり前のことなんだろうなぁ。それが一般的になっていない現代の認識だとまだ地球人と宇宙人と分けてしまうだけで。

次に敵ことロンダーズ。
ドルネロ=参謀ポジ、ギエン=大ボス?、リラ=女性幹部 とこれだけ見るといつもの敵組織なんだけど、こいつらの目的は悪役にありがちな地球を乗っ取るぜー!みたいな途方もないものではなく、ただ単に金儲けのために動いているという一風変わった悪役。時間を超えたのも三十世紀だと金儲けしづらいという極めて単純な理由。
ただ、中心となるドルネロは身内には優しいらしく、仲間内でのいざこざを良しとしないというキャラクター性が早くも描かれることに。こういった感じでちょっとテンプレとなっている悪役とは少し違った集団として描かれているのは面白い。

キャラ別にざくっと。

レッド:竜也 普段おちゃらけてはいるけど、その実超大企業の息子だったりする。
ただそんな感じに見られるのが嫌で、自分の運命を変えたいと今を必死に生きようとしている熱い奴。
「自分がどうするか決めるのはどう考えたって自分だろ?」と二話で四人に語りかけた場面は印象深い。
トゥモローリサーチという会社を立ち上げたりと、年齢の割にしっかりした面も持ってたり、ある意味レッドのテンプレを崩している感じ。
またこれは竜也の親父さんのセリフだけど、六話の「まさか……本当に降りるつもりか。浅見という船を」は、その船に乗っていた人達が浅見グループ関係者ばかりだったのを引っ掛けていてなかなかうまいセリフだと思う。

ピンク:ユウリ 靖子にゃんの脚本というと、おとなしい女性より強気な女性がうまく描かれることが多いんだけど、ユウリも例外ではなく。徹底的に強気でクール。現場馴れしているがためか、タイムレンジャーの中ではリーダーポジション。
ただこの人、何でも一人で解決する感じなのかな?とちょっと思ったり。
五話で怒り狂った時も結局誰にも相談せずに解決してたし。
でも五話で早くも敵を通じてのドルネロとの因縁が描かれるなど、ロンダーズに関しては彼女が一番私情で動いているっぽい。

ブルー:アヤセ 言動やら何やらはシニカルかつ冷めた感じ。だがその心は熱いものを持ち合わせたクールガイ。
だがこの人。実はちょっとした爆弾を持ち合わせていたりする。
簡単に言うと、癌とかそういった病気の類のもの。その為、トップレーサーになる夢を諦めざるを得なかったというハードな過去を持ち合わせている。
…ちなみに主はアヤセのシニカルな物言いが気に入ってたりする(えー

イエロー:ドモン 直情的で喧嘩っ早く、根が単純な熱血野郎。
ただ、淋しがりやな面を持ち合わせているためか、ホームシックにかかるというやはり単純な一面も。
メンバーの中では一番のパワータイプらしい。
じゃあ何故普段はバズーカばかりでザコと戦うのか…

グリーン:シオン うーん…と、ほがらか…な性格?天真爛漫な感じ…か?
ハバード星人という特殊な位置づけで、ほとんど寝なくても大丈夫という脅威のスペックを持ち合わせている……っぽいんだけど、戦闘ではあんまり強いという印象はなく…
研究サンプルで監視生活を送っていたというこれまたハードな過去を持ち合わせている……んだけど、それならもうちょっと暗い性格にならないか?と思えなくもなかったり。
ちなみに頭の髪が染めているというのには吹きました。あの髪だったら普通は……ねぇ?


~巨大戦~
何というか……靖子にゃんはこの時から巨大戦については割り切っている感じがする…
見せてくれる回もあれば、極端に短い回もあったり。早いのなんて、合体してすぐ、斬って終わり!と物凄く短かったりする。

~巨大ロボについて~
タイムレンジャーのロボは五機の戦闘機が合体して3つの形態になる。
バリエーションはα、β、γ。ただγだけは戦闘機という位置づけだけど。
それぞれ自分的解釈でまとめてみた。

・タイムロボα
地上での戦いを得意とする赤い奴。
武装は時空剣とシールドという戦隊ロボとしては珍しくない装備。
この状態で放つことが出来る「プレスブリザード」が決め手で圧縮冷凍することが出来る。
その際の剣の形がどんどん閉じていくモーションが時計でのカウントダウンと絡めてうまく考えられていると思う。

・タイムロボβ
空中戦及び高速戦闘がウリの青い奴。
武器はフライヤーマグナムでの射撃がメインだが、突進して攻撃したりもできる。
空間をバネにするバーチャルターンなる摩訶不思議な芸当もこなす。アレにはマジで驚いた。
だがこいつは圧縮冷凍することが出来ないため、どんなに活躍しても最後は分離してαになるという微妙に残念な仕様だったりする。何故、フライヤーマグナムに圧縮冷凍機能をつけなかったのか…
あと、こいつのプロポーションはカッコ悪い気がする…顔含めて。
αがプロポーション良くまとまっていた反動がここにきているのか…β(つ∀`)
まぁ、αの顔もカッコイイか?って言われたら微妙なんだけどさ(何

・タイムジェットγ
タックの説明によると遠距離での戦闘が得意らしい。でもそれってβと被ってね?
そんなγさん。超旋回による竜巻起こしが可能という偉くチートなスペックの持ち主。ただこいつも圧縮冷凍用の武器がないので、どんなに頑張っても分離してαになるという、やはり残念スペック。
しかもこいつは五話でその合体方法が明かされるものの、十話中二回しか出番がないというある意味βよりも残念な奴。そのうち存在自体が忘れられそうだぜ…(コラ


とまぁ色々ざくっと簡単に書いて終わらせようと思ったんだけど……長ぇ!
まだ書きたいこととかあるってのに…ボルテックバズーカは巨大化フラグだよね?とか、ボルテックバズーカでトドメを刺せる奴が現れるのか?とか(オイ
もうちょっと短くまとめられるようにナリタイナー。

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2009.11.09 Mon0309 l タイムレンジャー関連 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

遅ればせながら(苦笑)
ディメイズさん、遅ればせながらこんばんは。
タイムレンジャーは私が戦隊復帰を果たした作品でもありますので、ものすごく思い入れが深い作品です。
というか、2000年はクウガとタイムレンジャーという今考えるとこれ以上豪華な組み合わせはないのでは…というミレニアムイヤーでした。
そして…タイムレンジャーはなんとワタクシ、生まれて初めてスカイシアターまで足を運んでショーを見たという作品です(苦笑)。

タイムレンジャーはいろんな意味で戦隊には珍しい要素が詰まってますし、最後まで目が離せない作品です。
複線の張り方はもちろん拾い方も小林脚本の真骨頂!という感じです。
ふっふっふ、じっくりお楽しみくださいませ。
そして、続きのご感想を楽しみにしておりますわー。
2009.11.162242 Mon l 風水. URL l 編集
コメントありがとうございます!
>風水さん

こんばんはー、こちらこそコメント返信遅れてしまって申し訳ないです…

> 2000年はクウガとタイムレンジャーという今考えるとこれ以上豪華な組み合わせはないのでは…というミレニアムイヤーでした。

確かにあの頃は豪華でした。クウガなんて家族で見てたもんなぁ。
ただ、タイムレンジャーはその当時の自分には合わなかったらしく、飛ばし飛ばしに見てたんですよね。
何かもったいないことした気分…

> スカイシアターまで足を運んでショーを見たという作品です(苦笑)。

ス、スカイシアター……?シアターってことは大型の映画のようなものだろうか…
どういったものかはわからないけど、凄そうなものだというのは文章から伝わってきます^^

> 複線の張り方はもちろん拾い方も小林脚本の真骨頂!という感じです。
> そして、続きのご感想を楽しみにしておりますわー。

なーんか複線じみたものを張っている感じは10話まで見ていても感じますね。
とりあえずゆっくりと視聴していきたいと思いまーす!
多分、10話ごとの更新になるかも。
2009.11.190117 Thu l ディメイズ. URL l 編集

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